スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
着物の種類
2008 / 08 / 26 ( Tue )
着物には、洋服と同じでTPOによって着物の種類も分かれています。
ここでは、普段着を中心にザッと着物の種類の説明をします。
なお、画像のリンク先はあくまでも参考程度でご覧ください。

■カジュアル
・木綿(洋服では、ジーンズ感覚)
各地の伝統木綿から、洋服地のようなものまでいろいろ。
基本的に単衣仕立てなので、生地の厚みによって自分の着心地のいい時期に合わせて着られます。
縮や楊柳、紅梅など夏の生地もあります。


・紬(洋服ではおしゃれ着、街着的)
正絹の先染めに糸を織ったもので、基本は柄も織りで表現してあります。
凝ったものでは、先染めで織った生地を更に後染めしてあるものもあります。
各地に代表的な○○紬と付けられたものがあったり、伝統工芸の高価なものまで多種多様。
最近は紬の訪問着なども多く出回り、カジュアルとフォーマルの差が小さくなっていますので、物によってはちょっとしたパーティにもOKなものもあります。


・小紋(洋服では、プリント柄のワンピース的)
正絹の後染めで全体に柄が繰り返し描かれているものです。
気軽なお出かけからお買い物、生地や柄の華やかさ、帯結びによってはちょっとしたパーティ(レストランウエディングや二次会)にも。


・江戸小紋(洋服では、プリント柄のワンピース的)
武士の裃の柄から生まれた江戸小紋は、細かい柄が特徴で遠目で見ると無地にもみえる小紋です。
柄にも格があり、三役(行儀、鮫、角通し)に一つ紋をつけると、準フォーマルにも使えます。




スポンサーサイト
着物箪笥 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
着物小物の用意。
2006 / 08 / 20 ( Sun )
*着物着付に必要な小物類の説明。
着物を着る時、帯を結ぶ時に必要なものです。
※ 画像のリンクは物の説明の為ですので、参考程度にご覧ください。

① 足袋
綿やナイロン、夏場には麻、冬場にはネルのもの等があります。
綿でもキャラコやブロードなど、生地によってはきやすさが異なります。
・キャラコ:布目が美しくで足に沿いやすい。礼装用にもOK。生地の色味が柔らかい白。
・ブロード:生地は硬めなので、キャラコより足に沿う感じは少ない。お値段が低お手頃なので、普段履き向き。生地の色味が青っぽいような白。
ほどよく伸びるストレッチ足袋は、足袋がはき慣れていない方が最初に履くにはお薦めです。

*練習の為にも「こはぜ」がついているもの、基本の白足袋が望ましいです。

白足袋(キャラコ)(ブロード)、麻足袋、ネル裏足袋、ストレッチ足袋


② 肌襦袢・裾よけ
肌に直接着用し、肌の汚れや汗を取る為の下着です。
スパッツとタンクトップなどで代用もできますが、着物を着ると洋服以上に汗をかくことが多いので、吸水性のよい肌着を身に付けることをおすすめします。
材質は綿で肌触りの良いもの、襟ぐりの大きいものが使いやすいです。
綿でも晒しやガーゼ、夏にぴったりの楊柳など、生地もいろいろです。
一般的には晒し、肌の弱い方にはガーゼ(気温が高い時は暑いです)がお薦めです。
裾よけは、スベリのよりキュプラのものが使いやすいです。
一部式(肌着と裾よけが一緒になったもの)、汗取りや脇パット付き、ステテコ、絹素材のものなどいろいろあります。
一部式の方が着るのは楽ですが、体の動き的には上下が分かれている方が楽です。

綿晒しの肌着、キュプラの裾よけ

綿晒し一部式、キュプラの一部式

ステテコ、脇パット付き、あしべの汗取り肌着、楊柳の一部式、

③ 補正用品
フェイスタオルやおしぼりタオル、ガーゼなどを個人の体型に合わせて使用します。
便利な補正用具として和装ブラジャー、パット、ファンデなどがあります。
ブラを付ける時は胸を平らにしてくれる和装ブラやスポーツブラなど、胸を寄せて上げる機能がないタイプが望ましいです。

和装ブラジャー(後ろホック)(前ファスナー)、ウエストパットとヒップパット、ファンデーション、ヒップパット

④ 長襦袢
着物の土台となるものです。
素材は正絹、ポリエステル、既製品なんでもOKですが、美しく着る為にも一部式のものをオススメします。
また、長襦袢がピシっと体に沿わないと着物も美しく着ることが出来ません。
最近は、セミオーダーでお手頃価格で自分の寸法に近いサイズを仕立てることができます。
袷の時期のもの(無双袖)、単衣の時期のもの(単衣袖)、夏もの(絽、麻、楊柳素材など)季節毎の長襦袢があります。
また、普段着用には可愛い柄のものもたくさん出ています。
色が濃いもの、柄が大胆なモノほど、普段着用です。
パステル系や薄い色目のものだと、おしゃれ着、普段着の両方に合わせやすいです。
また真っ白なモノは、礼装向きです。

洗える長襦袢(無双袖)、洗える長襦袢(単衣袖)、夏用絽襦袢、淡い色の長襦袢

普段着用の長襦袢

セミオーダー長襦袢


⑤ 衣紋抜き(えもんぬき)・半襟・衿芯
衣紋抜き長襦袢の衿を綺麗に抜くために、長襦袢に縫いつけて使用します。
初心者の方は付いていると楽に衣紋が抜けます。
半襟は、正絹・ポリエステルなど。最初は白色の半襟が望ましいでしょう。
衿芯も忘れずに用意しましょう。
衣紋抜きと半襟の付け方は、最初の講義でもやりますので、付け方が分からなければそのままお持ちください。

衣紋抜き・半襟・衿芯

⑥ 腰紐
腰紐として1本必要です。モスや絹の腰紐や伸縮性のあるゴム製のウエストベルト等もあります。
その他に仮紐をして使用しますので、紐は2~3本用意してください。

モス腰紐・絹腰紐・ウエストベルト

⑦ 胸紐
衿元と綺麗に固定するために使用します。
長襦袢と着物に1本ずつ(計2本)モス腰紐や絹腰紐、伸縮性のあるゴム製コーリンベルトなどがあります。

コーリンベルト

⑧ 伊達締め
着物と長襦袢に各1本ずつ(計2本)必要です。
博多織やシャーリング付き、クリップ付きのものがあります。

博多織伊達締め・シャーリング伊達締め・クリップ付き伊達締め

⑨ 前板
帯の前部分を綺麗に見せる為に必要です。
ゴム付きが使いやすく、長さは胴に合わせましょう。
夏場は、メッシュ素材のものもあります。
また、前結びをした時に回しやすい帯板もあります。

ゴム付き前板・メッシュゴム付前板・前結び用くるぴた

⑩ 帯枕
お手持ちの帯枕にガーゼをつけてください。
横の長さが19cmほどのもの、柔らかすぎないものが最初は使いやすいです。
軽くて通気性のよい麻素材のものなど、いろいろなタイプがあります。

帯枕(ガーゼ包みタイプ)、麻の帯枕

⑪ クリップ
着付け中、背中心を崩さない為に使用します。帯を留めるのにも使用できます。
大きいものが使いやすいです。
洗濯バサミでも可ですが、着物や帯を傷める可能性がありますので、クッション材が必要でしょう。

和装クリップ(大小)

⑫帯締め
名古屋帯や袋帯をお太鼓結びにする時に必要です。
また半幅帯の時にも、飾りとして締めたりします。
平たいものや丸いもの、幅もいろいろあり、金糸銀糸が入っているものは礼装向きです。
帯や着物と同様に格があります。

平組の帯締め(普段着用)、丸組の帯締め(普段着用)、無地の帯締め

⑬帯揚げ
帯締め同様にお太鼓結びをする時に、帯枕にかけて使います。
枕を使用せずに使う場合もあります。
帯締め同様に格があり、また季節によって生地が異なります。

帯揚げ、いろいろ





着物箪笥 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。